About
まちてんとは

地域の資源×企業の力×光るアイデア
=課題解決、そして地方創生の実現。
「まちてん」は新しいカタチの協業と
成長のはじまりの場です。

日本のまちに、光をあてろ。

「一人」ではできない、「本気」でなくてはできない、まちづくり。持続的なまちづくり・地域づくりを目指し、新しい連携・協業のカタチやアイデアが「まちてん」に集まります。
地域・自治体の資源やユニークな個性、社会起業家の情熱やアイデア、企業・大学・団体が持つまちづくりに役立つサービス・商品・技術・人材・ノウハウ。ここでの出会いから、あなたが思い描くまちの未来にまた一歩近づきます。
多彩なプログラムを通じて、登壇者・出展者・来場者が出会い、学びあい、まちづくりの今と未来が見えてくる「まちてん」。
まちを愛するあなた、本気でまちづくりに取り組むあなた、まちてんに集まれ!

全体像

カンファレンス・セッション・展示・レセプションパーティーを通じて、地域×企業、地域×大学、地域×社会起業家、企業×企業など、協業・連携するからこそ実現可能でサステイナブル(=持続可能)なまちづくり事例・アイデアを発信。熱意ある参加者が各コンテンツで交わります。
2017年は、多様なまちづくりのカタチの中でも、特に「自治体とのコラボレーション」にクローズアップし広くご紹介。自治体との連携がもたらすまちづくりの秘訣を、自治体の現状や課題を含めてひも解きます。

  • 地方創生まちづくりにおけるスペシャルゲストを招いてのキーノートセッションやスピーチ

  • 8つのテーマを軸に、総勢40名のイノベーターたちが
    まちづくりの協業・連携事例をプレゼンテーション

  • 企業や関連団体が取り組むプロジェクトを
    様々な側面からパネル形式でトーク

  • 各企業・団体の取り組み事例に関しての
    情報獲得・意見交換

  • まちてん全関係者が一堂に集まり
    ネットワーキング構築をはかる

  • オープニング
  • カンファレンス
  • セッション
  • 展示
  • レセプション・パーティー

2017年テーマ

まちてん2017では自治体の取組に焦点を当て、企業と自治体がどのように協創していくかを探ります。
地方創生政策のキーワードとなっている、「稼ぐ力」「ライフスタイルの改革」「学び」を基軸に設定した8テーマでカンファレンスも展開します。
コンセプトについては各テーマをクリックしてください。

開催概要

まちてん

名 称:まちてん(第3回目)
会 期:2017年12月8日(金)10:00−18:10
オープニング・トーク 9:30−10:00(開場9:15)
レセプション・パーティー 18:50−20:00※有料
9日(土)9:30−18:00
会 場:渋谷ヒカリエ 9F ヒカリエホール
主 催:まちてん2017実行委員会

まちてん2017実行委員長ご挨拶
「日本のまちに、光をあてましょう」

笹谷実行委員長のその他の講演模様はこちら

まちてん2016実行委員会 委員長 笹谷 秀光

 まちてんは、「まち」づくりの「展」覧会です。まちづくりで重要な主体である自治体、企業、大学、ソーシャルビジネス、メディア、NPOなどの共創プラットフォームです。課題先進国日本では複合課題に関係者連携で対処する必要があります。そのためには「産官学」に、金(金融界)、労(労働界)、言(言論界)も加えた「産官学金労言」の集まりから「気づき」を得て、「革新」につないでいくことが肝要です。昨年は2,264 名の方に来場いただき、相互の交流から未来志向でポジティブな多くの学びと交流が生まれました。

まちてんは2017年に3回目を迎えます。第1回はソーシャルビジネス、第2回は企業・大学に焦点を当てて実施してきました。今回は、各自治体の地方創生の計画も出そろい、地方創生は「実装段階」に入っていますので自治体に焦点を当てます。
昨年は実行委員長として、まちづくりの「レジェンド」がまちてんから生まれることへの期待感の高まりを感じましたので、今年はこれまでの成果を受け継いでさらに発展させていきます。

もともと日本には、近江商人の「三方よし」(自分よし、相手よし、世間よし)という考え方があります。ただ、これとともに「陰徳善事」という「人知れず社会に貢献しても、わかる人にはわかる」という心得もありますが、グローバル時代では通用しません。そこで、「三方よし」に「発信性」と「学び」を加えた「発信型三方よし」にすべきです。その実践の場として、カンファレンス・セッション・展示・レセプションなどで、まちてんは新たな手法を提示しています。

これは企業戦略として話題の共有価値の創造(CSV)、つまり、社会課題も解決し経済価値も生んで同時実現しようという考えに通じるものです。地方創生まちづくりは喫緊の社会課題であり、企業は本業力を駆使して「地方創生CSV」として取り組むことができます。情報通信技術、 ICTやIOTの活用局面も増えてきます。

まちづくりでは、まちの個性「センス・オブ・プレイス」と、市民の誇り「シビック・プライド」の2 点が特に重要です。まちてんを通して、まちづくりを志すさまざまなアクターが出会い、次のアクションと明日へのレガシー創出につながる機会にしたいと思います。

また、常にグローバル視点が欠かせません。「クールジャパン」「インバウンド」「レガシー」がポイントです。ちょうど2020年の東京オリンピック・パラリンピックの実施をひかえ、世界の注目が集まる状況にあります。ホストタウン、スポーツによるまちづくり、「文化プログラム」なども本格化する時期です。

みなさんの先進的なまちづくりの創意工夫や全国津々浦々のクールジャパンをインバウンドも含めて世界に向けて発信し、レガシーを形成しましょう。その際、2015年に国連で採択された2030年までの国際社会共通の持続可能性の目標である「持続可能な開発目標(SDGs)」も踏まえる必要があります。

世界的視野に立って、世界の持続可能性の共通言語であるSDGsを活用し、関係者が連携して地域課題を解決していく、その活動指針として「まちてん2017持続可能なまちづくり宣言」を発信します。

まちてんのテーマは「日本のまちに、光をあてろ」です。「持続可能なまちづくり」の知恵と実践事例に光を当てていきます。実践と学びと共創の場として、まちてんをみなさんで一緒につくりあげていきましょう。

(注)
CSV Creating Shared Value 「共有価値の創造」
SDGs  Sustainable Development Goals「持続可能な開発目標」

まちてん2017実行委員長
笹谷 秀光

実行委員長プロフィール

笹谷 秀光(ささや ひでみつ)
株式会社伊藤園 常務執行役員CSR推進部長 
日本経営倫理学会理事、グローバルビジネス学会理事、特定非営利活動法人サステナビリティ日本フォーラム理事。東大法卒、1977年農林省入省、環境省大臣官房審議官、農林水産省大臣官房審議官、関東森林管理局長を経て、2008年退官。同年伊藤園入社、2014年7月より現職。主な著書「協創力が稼ぐ時代―ビジネス思考の日本創生・地方創生」(ウイズワークス社・2015年)

まちてん2017実行委員会 ※敬称略 ※委員は企業名・団体名五十音順

委員長
笹谷 秀光
(株)伊藤園 常務執行役員 CSR推進部長
委 員
齊藤 岳彦
イオンリテール(株) 取締役 執行役員 営業推進本部長 
兼 地域エコシステム・プロジェクトリーダー
山本 圭一
(株)NTTドコモ 東北復興新生支援室 担当課長
鹿野 英克
(株)JTB グループ本社 
国内事業本部 法人事業部 観光戦略担当マネージャー
福井 崇博
日本郵便(株) 事業開発推進室 主任
野口 功一
PwCコンサルティング(同) パートナー職
坂井 稔
富士通(株) デジタルフロント事業本部 
共創ビジネスセンター ビジネス開発部 シニアディレクター
村多 正俊
(株)ポニーキャニオン 
経営戦略 Div. エリアアライアンス部 部長
佐藤 雅樹
(株)ヤマハミュージックジャパン 
音楽の街づくり プロデューサー
委員(協力団体・アドバイザー)
治田 友香
関内イノベーションイニシアティブ(株) 代表取締役
小寺 徹
(一社)CSV開発機構 専務理事
山口 寛士
(一財)地域活性化センター
(一社)移住・交流推進機構(JOIN)
藤野 純一
(公財)地球環境戦略研究機関
プログラム・マネージメント・オフィス 上席研究員
松本 昭
(一社)チームまちづくり 事務局長
瀬田 史彦
東京大学大学院 工学系研究科都市工学専攻 
准教授/博士(工学)
石川 智康
農都交流プロジェクトアドバイザー
事務局
伊藤 洋平
(株)みんなのまちづくり 代表取締役
メッセフランクフルト ジャパン(株)